ちっぽけで生きづらいよな ただの間違いだといいな 夢物語は飽きた...
町外れの小さな部屋に 突き刺すような朝の光 少し頼りない君の背中 見送ってから夢を見てた 不意な予感で目覚めた夜 久しぶり見た弾む笑顔...
一寸ビターな香りがして 馥郁な臭いと混じり 吐きそうだ 吐きそうだ...
「僕らの旅の話」 静かに夢を見た僕らは 灯りを探しに旅に出た 思い輝く物語を...
アァ!わたし、もう爪先からてっぺんまで ずいぶんニンゲンに見えるのじゃないカシラ? こんなにも美しい、耳に手足に指!...
躊躇うことなく君に好きと言えたなら こんな焦燥なんてなかったはずだった 相変わらず君は能天気なんだから そろそろ疑った方が良い...
世界に 今 響くよ 笑えなくてどうしようもない君の 暗い世界に音は 届いてるのかな...
しゅら、しゅら、しゅらるりるら…… 安全に間違った こんな筈じゃきっとなかった筈だ...
鈍色に染まった景色はまだ続くのかな 乾いた心の中満たしたから Because of you 気まぐれだって Awesome 2分待たずして,Flick,Swip,Tap,...
消えたライト その構図 わりと寒い、寒いんだと 駅へ沈む陽に 消えてない...