あー、 ゆっくり変わり出した 日常、疑問、虚像、小さなほつれが...
夜の空 潜む魔物 思い焦がれ それが僕の夢と知った...
わらわらと集まる野次馬 嫌 嫌だ もう 嫌 嫌だ 次々と起こる災難に...
ここは暗闇 狭い部屋の中で まだ目を開けてない 僕が居ました 目を開けたとき 広い部屋の中で 僕は呼吸をして そっと笑いました...
lalala... ぼくのゆめときみのゆめをのせて とんでいくんだ このうちゅうへと みんながぼくのことをまってるから...
もしも世界が終わって みんな死んじゃったとして こんなので気が済むなら 僕が死んだほうがいい 夕方の公園には 楽しそうな子供たち 陽が沈みかけの空は ムカつく程に綺麗で...
僕の声が 届きますか 君に 君に 伝えたくて 君の声は 届きますか...
昔から僕は宇宙を飛びたかった 皆はバカにしたけど君は違ったんだ 約束を交わしたのさ ふたり宇宙 ロケットに...
僕は一本の道を歩き続けていくよ 迷うこともないから簡単に辿りつけるよ 私は曲がりくねった迷路を歩くのよ...
月の光が僕を照らしてる そして明日は旅立ちのとき 僕は君を助けに村を抜けて そうだ明日は旅立ちのとき...