君は今日も雨を降らした 僕が傍に居たはずなのに 押され圧され遠く離れていく ...見つめてくれよ...
散々遊んだ後で 疲れて眠りこけました 空は星を呼んできて...
ボクら だんだんだん 好きになるよ もう完全だ 最高の未来 手と手を繋いだら ハロー （ハロー） ハロー （ハロー）...
let’s start… <ぐ> 見上げた空は漆黒の空...
0と1の雑踏 過去は仕分けられ 恥も馴染んできて 言葉を吐く 小さな火種は 瞬く間に業火（ごうか） 落日は迫った 受け入れたくないよ...
一目で心が 染まったあの日 気付けば瞳は 背中を追った 心の水面に 広がった波紋 とめどなく 愛は溢れて そっと仕舞い込んでる 秘めた熱い想い...
さあ、始まるよ 僕の願った日々 そして別れのとき ほら、歌いだすよ いつも見てた雲 少し違う言葉...
日々ただ過ぎるだけ 変化も頓挫もない繰り返し 弾かれ落ちて 穴に飲まれるまで 隙間に紙を入れるだけの暮らし だけどここで変化が起き 景色が変わっていく...
愛想笑いでも 嘘泣きしても 僕は僕でしょう？ そうだ、偽善者だ 悲しい過去を見せびらかせて 君はそんなに偉いのかい？...
いつの日か出会いその時から 二人でいつも一緒だったけど あなたが選ばれた時に私は 夢なら醒めて欲しいと願い…...