君があんなに大切に抱き締めていたものが 今は 離ればなれで 寂しそうに凍えているよ 君の両手の あの熱が消えてしまわぬうちに...
☆初音ミク ☆巡音ルカ 終わりのない白銀の地平に 最期の日を望んだ命よ 雪の絹が...
誰よりあなたが愛したこの世界にあなたは弑され 人の命が不条理の拡散をも 生み出すなら 悲しみを繰り返す前に...
ハゲたく なーいな! ハゲてほしくなーいな! ハゲ OK ハゲ OK なワケないだろ…...
テスト勉強疲れちゃって 電車の中だけど終点まで 少し寝ようと思ったら ぐっすり寝ちゃうことってあるよね...
ただの寝返りのために寝返るだけなんだから ずっと覚えてる あなたの寝言 それは いつだって 知らない名前 だけど あなたには 友達いない...
荊を負う声も キミには届かない 盲目に選ぶことを選ばされ...
キミの居ない冬を越え やっと私は窓を開ける 花びら舞う 包まれて...
降り立った駅は 日差し無い旅の寂然 僕と同じ 朽ちた木が 川の岸で見ていた 枯葉一枚つなぎとめるのが精一杯の 僕の小さなプライドを 君は 支えてくれたね...
気が付けばここに居た 確かめたいことがあったから 気が付けばここに居た 苦しめば...