時には噛んだりして 痛みを覚えさせて 溢れるエキタイで汚してよ 全部 足の先からずっと 這わせたその神経はもう 感触に溺れる 身体ココロを連れて...
#region(close,色分け)神威がくぽ・KAITO・鏡音レン ※黒…神威がくぽ&KAITO {「では、聴いてください」} {『{茜色の横顔}』}...
#region(close,色分け)神威がくぽ・KAITO・鏡音レン ※黒…神威がくぽ&KAITO また今日も普通と普通じゃない境界線が ギリギリのところで明確に分かれ...
忘れられないのは この目のせい 赤く残る過ち 甘噛みの跡 溢れだす愛は 止めどもない...
尽きぬ感情 積もる嘆息 リアリティは 完全単色 やり直すこと ばかり求めている まさに絶望 不安錯綜 これら環状 あの日は本当?...
帰り道の途中で携帯の画面をじっと見つめてみる ダイヤルすることは二度とないと分かってる だけど… どうしても消せないよ「好き」という気持ち忘れたくないから...
泣きながら 起きた朝 うっすらと 覚えてる 遠き日の 君との記憶 雨の音 足元に 震えてる...
夕暮れと 蝉の声 街が騒ぎ出すほど 季節は色づいて...
僕は青春謳歌走り出す サイダーの泡が溶けだすように 夏が終わりだす...
誰も来ない夜 孤独が押し寄せる パーティは始まり...