南風誘われて 跳ねるスニーカー 胸がざわめく 日曜日のリズムに 差し伸べた左手に触れる瞬間に 充たされていくよ 心のパレットが...
ふわふわそっと 抱きしめたいなぁ 気持ち良くって だいすきだよ マシュマロみたい雲に乗って 見知らぬ国へ行っちゃおうか...
すずめのアラームが呼ぶ きのうといっしょの道進んで ゲートくぐる...
限られた時を 悔いなく生きたい 短き命の リセットは出来ない 時間が来た時 一人で消えたい...
聞こえてた あの日浮かぶ景色は 次の朝に浮かび 決して今 その眼に映る餌食は...
ある冬の 特別な日の夜のこと 二人だけが知る おとぎ話 そっと手を伸ばした 白い部屋の中...
※修羅礼賛 修羅礼賛(しゅららいさん しゅららいさん) 臨兵闘者皆陣烈在前(りんぴょうとうしゃかいじんれつざいぜん) 修羅礼賛 修羅礼賛(しゅららいさん しゅららいさん) 臨兵闘者皆陣烈在前(りんぴょうとうしゃかいじんれつざいぜん)...
キラキラな朝 始まる合図で とびっきりのHappinessに逢いに行こう スパイシーでスウィートな憧れに...
ある日森の中で 知らない場所見つけたから 秘密の基地にした でも夕暮れには 寂しくて君のこと 呼んでたんだ...
君が触れた白と銀の爪先 また揺れた 離してくれないか 右手にスープを 左に星の屑 愚かに緩んだ頬に 紅をさした...