なぜ生まれたのかと 考えても分からない 死ぬ事の意味を伝え継ぎ...
愛する二人が描いた 未来は遠く消えてゆく 僕を呼ぶ君のことを...
何の希望も無いなんて 簡単に言うなよ 自分自身を信じてないから...
夢に見たのは あなたのいる世界 溜め息 ひとつ、花ひとつ...
リア充は爆発しちまえ 非リアは呟いてろ 社畜は愚痴言うな...
何も変わらない日々過ごして 今日はどう？と聞かないでよ そんな非日常ある訳ない...
夢を見ていただけさ 君との未来を 空に消えていった想い...
いつもと変わらないこの景色も 風も木々達も 何度も歩いたこの道さえも...
いつのまにかこの街も 色付き始めていた 真っ白な雪のキャンパスに...
僕の手の届かぬ 闇の中へ 空は季節さえも飲み込み 遠い記憶の歌 キミの姿...