Ｐ：ＰＯＰＹ 星：星界 冬：花隈千冬 つ：ついなちゃん Ｃ：Cevioふたり ?X：SynthVふたり ウ：音街ウナ...
朝 鏡の前に立って呆然 「こんなことしたってどうせ」 って 思わず口を衝いた放言...
火を噴き空を舞う翼の製図 古い地図を広げ 指でなぞった 温い水と燻製 灯りすら分けあい 春を待って天使の寝床に行くの...
あたしが愛を語るのなら その眼には如何、映像る？ 詞は有り余るばかり 無垢の音が流れてく あなたが愛に塗れるまで その色は幻だ...
歌う事を奪い合って 似通うたび殺しあい "数"が正義と言うのなら 僕らはもう邪道でいい お前たちの流行論じゃ その場限りで計れないさ...
ただ単純にいつまでも二人で笑いあっていられる そんな普通の日々が本当の幸せだと気付いた 手を取りあい歩く 足りないものをただ埋めあうように...
「なんでそんな事もわかんないの？」 ―御免なさい、おっしゃる通りです。 なんでこんな事もわかんないのか...
クリスマス はじまるころ 互いにあい しあい二人 手をふりあって 笑い合う 悲しむ ことはもうない...
今日からここが ボクだけの世界だ 昨日までここは 誰かの世界だった レンタルしてゆく 四角形白い王国は 夢見がちなこの眼には 無限に映ったんだ...
"コールド・ラウンジへようこそ" "（エラー：係員を呼んでください）" "（エラー：アンドロイドからすぐに離れてください！）"...