白んでゆく空 耳に刺さる音 繰り返す 臆病な僕はまた数えている 終わりがあるのなら抜け出したい 投げ出したいなんて 部屋の隅 吹きだまった黒 見つめてる僕の目はまた色映していく...
楽しいことが待っていると いつだって楽しんじゃえる! 可愛いモノを見つけちゃった なんだって欲しがっちゃう! 森の中でも 水の中でも どこまでも追いかけちゃってイイヨ!...
どんなに強く握っても 1人じゃこぼれ落ちそうで 信じてみようって言った もっと笑ってよう 言葉に出来ない想いだらけで 逃げてしまえば どうにかなるかな・・?...
堀尾:「なあなあ、カツオ、カチロー、お前ら、知ってるかぁ?」 カチロー:「な〜に?堀尾君?」 堀尾:「すっげ〜ウワサを入手したぜ」 カツオ:「え〜、なになに?」...
途中経過の坂道で 足元フラフラさせてる 「…一休み」と 見下ろした過去が...
違うよ そうじゃないってば… まだ あなたは わかっていない… 甘いよ そんな 態度じゃ まだ わたしを わかっていない… 辛いよ こんな 毎日 近くで 悩んでるのに… どうして どうして すぐに あぁ 気付いてくれないの?...
I Love I・KE・ME・N!! I Love I・KE・ME・N!! I Love I・KE・ME・N!!...
いつも繰り返してくのは何故? 時間の中で動けないまま 何処にでもある 何処にでも無い...
破壊するために生まれた俺たちは 破壊する理由なんて知らなくていい ましてや破壊するために生まれた理由すら 知らないままでかまわない...
「あ゜」『あ゜』【あ゜】『あ゜』「あ゜」『あ゜』【あ゜】『あ゜』 xは美味しくない xxは吐きそうになる 君が自身でたどり着いてほしい 愛おしい絶望に...