週刊誌もニュースも気にしてらんない ごめん NO 興味 猫のように自由人! 過ぎる日々さ あぁ、転がる世界 忙しい your life...
青空は嫌いだ 嫌な思い出ばかりあった 言われたことを ただこなして生きていた 望んだものなんて...
いつか見ていた夢の続きを話そ あの日君はどこへ消えてしまったの 夜も更けてく...
喧騒の終息 偶然乗れた後展望 一つ一つ 光が遠のく 眠らぬ街は厳しい冬晴れ...
取って付けたようでさ 嫌いな賞賛の声 もっともっと私に 本音晒してみせてよ...
晴れ渡る 霧の中 記憶が薄れてゆくのが分かる 今はまだ聞かれない 変遷の儀を 待ち焦がれた民は 詠い...
日差しは和らぎ 肌寒い秋のこと あなたは とうに消えた夏の風に浚われていった 羽を撃たれても あなたを思うよ 届け 声よ...
その日 午後から日暮れにかけて かるい夕立ちが通り過ぎた そして ぼくらは海の近く ぬれたアスファルトを走った...
「夏休みはまたバイト?」 今年も何となく無駄に過ごすだけ? 「アイツに彼女ができたって?」...
キミの声が聞きたいよ 鳴らない携帯ボーッと眺めてる 昨日のデートで初めて知った...