<Aメロ> 雨上がりの商店街にお腹を空かせてやってきた君が かき上げた長い前髪の下に隠れた笑顔で街角に恋の風が吹く...
I just catch you in my sight ちょっとしたきっかけ You gonna break unhappy time...
4月の風に彩られた 蒼い朝 歩く道 忘れられぬあの日の記憶 ...
今年もまたあのツリーの 明かりが点く季節が来た あの日二人手をつないで 見上げてた光...
早く人間戻りたい だって天ぷらが食べたい それと 早く人間戻りたい だってとんかつが飲みたい ずっと横に振り回されているだけ...