嘘みたいな状態です 我が目さえ疑います まさかのこの感情に 自分自身追い付けない...
露草色の空気が 外の景色を色付け始め 僕らを追う 朝焼けは たくさんのハジマリを連れてくる...
例えば ここで 耳を塞いで 1人で しゃがんで 地面をみつめて 変われない僕らに 君は応えた 意味の無い時間を 君は救った...
こんにちは また会いましたね ごきげんよう ごゆるりと 空回りしちゃうような そんな日も私は 永遠につづくよ...
奇想天外で不思議なことだと 笑ってくれて結構です 「最初の村」みたいな街 AHAHA いつも通りで結構です...
1人？ 2人？ ココロ 1つ 流れる音に 刻む足音 2人でいて 初めて完成 本当の絆は ここにある...
歩いてたのは 灰色の夜空 顔を上げれば 何も見えなくなる キミがくれた 日々は足元まで...
この声に乗せ 歌に乗せ 1人の君への MIDNIGHT STARLIGHT 夜が明ける前に 迎えに行く君を また見えるかな 届くかな たとえ君が見えなくなっても...
もうちょっとあまくして へっどふぉんからながれてくるふるーと ほうきぼしのきせき...
昨日寝る前 何を私 考えてたんだっけ あぁ そうだ 横からしか 見たことない 君の笑顔だったんだ...