Uio ti isuku tuo wero kawa tana Uio ti isuku tuo wero kawa tana Uio ti isuku tuo wero kawa tana Uio ti isuku tuo wero kawa tana...
肩を並べてる 澄み切った空を 見つめた時の言葉が 今でも心の中に ずっと響き続ける...
ラジオから流れる君の声は とても気持ちがいいな 誰にも真似が出来ない...
夜の眠りを忘れたこの街 ネオンサインが踊り続けてる 雲はなくても星は見えなくて 僕は迷子になる...
耳をすませばきこえだすよ 動き出したら気づきだすよ 争い続けて何を見るの？...
ずっと探していた 未来と過去 あの季節も あの日の想いは どこにいったのだろう 分からない 教えて どうか 教えて 君と歩いた道 風のにおい 静かな朝...
君の世界は 檻の中に 輝く星も 知らないまま 僕の世界は 霧の中に 焦がれる思い 届かぬまま...
暮れかかる空 溶ける夕陽 「見納めだね」 なんて笑う 僕らはどこか壊れてた きっと 「あと6時間23秒」...
君の右手には恋人の左手 持て余した左手 僕に貸しておくれ 隣のベンチには週末のうたうたい 使い古された「愛」なんて馬鹿らしい...
色づいてく そら 光が まちを照らす おなかが すいている...