泣きじゃくりながら旅をしてた せめてこの宇宙(そら)を飛べるのなら 喧嘩した夜は星が優しい キミも見ているかな シラナイ…シリタイ…カンジタイ…...
もう 永遠の日も 葬いの空も 越えて駆ける 明日の天使は 奏(そう) 僕らの夢を 星に預け...
駆け上がるたび 遠くなり キミを描いて 結い取った糸に 引かれた花弁 ステラ 紡いだそれが 耀くものと信じて...
Suita Meluna Enadler Tran do Uzattali a Phulow do Len no Toda Cin do Hornte Ryu tolu Salana...
いつだっけ この景色を 見上げず見ていたのは いつだっけ あんな風に...
燃え上がる空 飛行機雲 ひとすじ夢を 描く 重ねた声も 消す雨音 戸惑いさえ 隠して...
いま 暮れてゆく空 染め上げた 地平線揺れるオーロラ 何かを失くすたび強く...
一人で膝を抱え 煩う君 ある日窓を見下ろし 見付けたのは 流れ星に誰かが 願う姿 自分の夢がなくて 一人で殻に閉じこもってる...
直ぐに帰ってきて 部屋の外から 疲れを知らなかった 小さな脚で 電池切れの時計 消しかけの落書...