いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」...
今日も元気な目覚ましが あたしの脳に朝を告げる 寝ぼけ眼をこすったら 一日が始まるわ...
今解き放て 秘めた想いを 無に帰る現実 断ち切るために...
so, everything that makes me whole 今君に捧げよう I'm Yours ねえ こんなに笑えたこと...
もうあなたから愛されることも 必要とされることもない そして私はこうして一人ぼっちで あの時あなたはなんて言ったの?...
咲いた野の花よ ああ どうか教えておくれ 人は何故 傷つけあって 争うのでしょう...
Can you hear me? ねえ今どこら辺 ヒールを履きながらcalling わかった それじゃまた後で...
君とかき氷を食べておきたい 暑さ遠のいてく気配 もっと もうちょっと...
何してても どこに居ても いつもどこかで 逃げる道 考えては やるしかない わかってるのに 最後にいつも怖気づく俺だったけど...
風と日差しの中で 走るあなたを 見てた 夢を追いかけている...