キミから生まれた 柔らかな陽だまり 想いの蕾が ふわり咲いてく 抱きしめ 手放して 胸に閉じ込めてた 育む事の痛み...
ぴかぴか笑顔に会いたくて 今日も元気いっぱいにご奉仕です。 愛情フルコース召し上がれ これが私の生き甲斐です♪...
それは突然の風のように この心を 突き抜けたんだ 息をするたび 揺れ動く これが“恋”だって 言えないまま...
季節を求めて 蕾は光をまとってく 鮮やかに 可憐な刺にも焦がれて 急いで咲いては 涙雨に朽ちる...
居場所を探して 赤い空を急いだ夢は 不器用な言葉を傘に 朝を迎えた 変わらない場所に響く いつもの ふざけ合う声たち...
窓の外には生まれたての朝が まだあくびしてる 揺れるカーテン お部屋も深呼吸 今日もまた ふわり 歩いて行こう...
弾むココロ 君に届けたいな トキメキへとスタート 眩し過ぎる夢の行方を 妄想しては一人ハニカム...
それは遠い空のようで 現実（いま）を紡ぐカケラで 君というフィルターに ココロ包まれてた...
嘘みたいな展開に 二人ちょっとハニカム 触れたキスから伝わる 初めての感覚に...
木蓮の白い羽根に 満ちてゆく物語よ 君はどこで 明日を読んでるの 口にした言の葉は...