[verse1] 誰も彼もが騒ぎ出す 真夏の狂騒曲 「一人でなんて言わないで...
ta tola tola tia ta tola tola tia 不意を突かれて雨の中...
陽射しあふれてる 大地の裏側で 影法師 蠢く 荊の冥府 腐りかけたまま 這いずる道化師は 地獄の沙汰の夢 掻き混ぜて笑う...
きまぐれな心に振り回されるけど あなたの引力には逆らえない だけどなぜか自由な空間にいるの まるで宙に浮くような心地良さ...
日が落ちて夜の闇が広い空を黒く塗る 寂しげに光る月が僕の頬を優しく照らす 「月が綺麗ですね」なんて少し照れながら君に...
季節が過ぎすべてが移ろい 永久なんてないと知った...
さあ Lie, lie, lie! 流離い 鏡の中 秘密飾り合い...
上半身で聴いた事件の朝 カーテンで明日を遮光してみる 奇跡だらけのプリンスと...
やぁ！おめはもうどっぐさ新人の曲聴きつぐしただな！？ まだまだ聴いたごどね曲も うっていらがもきゃ！ 新人Pみんの知ってらおめも まだまだのおめも...
懺悔、恨み 断末魔で上塗り(paint) 鼓動、吐息 断ち切る静寂(silence) 迷い、恐れ 薙ぎ払う剣...