「ね、きみ最後の朝食はなにがいいと思う」 ぽつり呟く窓の向こう 月が水面を照らしている "きみはいつも病室で本を読んでいた...
ねー勘違いしてもいいよ 君に触れた季節はもう終わりを告げる ことの始まりはもう思い出せないや...
眠るわたしを呼んだ声 つぎはぎ縫い目とマルお目目 不思議と落ち着くその理由は...
日々をこらえている しりとりの要領で あれもこれもどれもなんか見覚えがある...
毒まみれアナタVIPER VIPER This is HIGH HIGH HIGH 飽きたラッパッパッパッポイして...