何かを探して僕ら歩いているのかな 見えない明日に迷い戸惑いながら ありきたりの羅列でも...
無限の光へ溶けてく僕の全て 反対に心は闇へと落ちようとしている もう届かない気がしている...
いつからか 彷徨ってた サングラス越しの街 夢さえもとじこめて いつかしら 胸の奥に 生まれた それは弱さ?...
立ち止まってる 君の背中は 淋しげなまま 僕をとらえる 気まぐれな愛で包みたい 信じられない 言葉ばかりが 笑顔の中で 牙をむいてる そのかけらに愛を探してる...
子供の頃から夢見てた ホントの願いを話したい 大人になるたびふくらんだ(私、負けないんだから) 秘密の願いも少しだけ...
(スバル)憧れてた 遠い星の光 (ティア)夢に見てた 遙かな空の先...
二項対立をカプチーノに混ぜて溶かしてたアンビバレンス 甘い嘘のテイスト チェロキーの匂いがそこらで悲鳴をあげる 未だ雨あがらず、また空箱が増え、オイルのないジッポ、空回っている 飽きたらずにまだ愛の在り処など語るキミの口の「退屈」塞ごうか...
Ah- 剥がれた夜空 堕ちる星達 止まらない月の音 絡まる真実...
目が覚めたならきみが笑ってそんな世界が続くと思ってた 当たり前には少し足りない歪んだ視界から見てた青い夜 何度目の朝で打ち明けた恋のように 少し酸っぱいままで出掛けたら...
★心 ユラユラ揺れて 瞳 キラキラ煌めいて 恋は不思議 そうリアルなfantasy 君と目と目が合った途端...