脆くて毀れそうな現在(いま)が 連なって未来(あす)を築くから いままで生きた私へ...
The blue takes me faraway from the memories That never fade away With the helpless but flawless melodies...
A 小指まで続く透き通る肌 目配せするほど惹かれ合う夜...
余計な戯言 浮かばないほど闇雲に 生きぬくことだけ すべてを注いでいられたら...
窓を開けて ふと見上げた遠い空 星がひとつ 私のこと見ていたよ その瞬間(とき)記憶に眠る君を想い出す 笑顔でいるって決めてたのに...