少しのためらいもなく 少しの弱さも無く 少しの強さがあったなら 君を信じられたかな 少しのつめたさもなく 少しの苛立ちも無く 少しのユーモアがあったら 君は笑ってくれたかな...
描き続けた淡い思い その先が見えなくてってさ 重い扉をこじあけて いつもの日々が待ってる あの日の想いが僕をくるしめる 言い訳ばかりじゃ前には進めない...
すげぇ すげぇ PON PON POKO 何か知らんけどすげぇ! 違う 違う ちょ、ぼくは たぬきじゃなーい! だぁー!ヤバーい!やっちまった!...
梅雨が明けるまであとどれくらい? まだ紫陽花の光る朝 君の愚痴 夏の足音はすぐそこまで ねぇ迎えに行こって僕を急かす...