一人遠くまで 進んでいきたい Far away だけど君のこと 気になるんだ 手のひらで回る コンパス 誰よりも先へ 進む道はどこなの?...
広いベッドの上 寂しく寝転ぶ 君の姿浮かぶよ すぐに飛んでいきたい 細い髪をなでて 抱きしめ感じる 甘く優しいミルクの匂いに包まれる...
がむしゃらに探したモノなんだろう この手には強さ掲げたサーベル この力 あなたを守る盾になれ 見つけたんだ とっておきの居場所 どんな時も そばにいるよ ここにいるよ...
(明・伊)ああ 言葉には出来ない 想いを胸に抱いて 修羅の住む世界へ 今日もいざなわれてゆく (國・持)ああ 儚くて美しい 夜空に咲いた星は あの日散った友の目 悲しいほどにうりふたつ...
雲が月を隠し 闇夜のカーテンがかかった時に あなたが大人になれるとイイな 優しく手を引いて 歩いていても遅いの 君には“男らしさ”を叩き込んであげましょう...
黒い髪が踊る ハートのしっぽが森に隠れる かわいいイタズラや ワガママだって愛しく思える 急に現れた天使 運命に引き寄せられた使命 風が運んでくれた 僕の宝物...
寝ても覚めても恋しくって ずっと見つめていたの 浮かれはしゃいでた夕暮れも 落ち込んだ日も...