昔々 あるところに お爺とお婆がおりました。 お爺さんは山へ行きました。...
＞ 自分の事だって何も知らない… ＞ それなのに他の人を知りたがる。 ＞ 自分にない“個性”を求めるせい？...
君のいないイブの夜 これで何回目だっけ いつもそばにいた君は 今どこで何をしてるんだろう 白い雪が降る夜に そばにいてくれた君のこと...
ハニー そうよ わかってるわ No!なんてありえない まじわった視線のまま...
ずっと思っていたんだ 伝えてなかったけれど 二人歩いた道 振り返ると見守ってくれてた 当たり前に繰り返した おだやかな時間 あふれる気持ちを 抱えて閉じ込めていた...
星が落ちたら 朝もやに変わって 昨日までのノイズも消えるのかな？ つかの間の優しい風 降り注ぐ木漏れ日が 色褪せたこの風景に 温もりをくれるから...
水色のドレス 風に泳がせて あなたの瞳で輪舞（ロンド） 恋をしたらきっと 心だけが背伸び 大人のまねしてみるけど まだ...
ハートランドに灯（あかり）がともり Tonight かくしきれない愛がこぼれる Street ふたりの時計をとめて 胸の鼓動をあわせて...
手のひらで 時よ眠れ いつまでも そのまま この胸に 鍵をかければ 子守唄きこえる...
わたしがモモ あなたがモモ ラブラブモモでいいじゃない どっちがモモ こっちがモモ ミンキーモモでいいじゃない...