"君とのささいなことが ささくれみたいに気になる日常 すぐ不安になるのは...
なんでだろうか？ 君の事が気になってしまうよ ハートの矢は放たれた...
君が差し出した その手に握られていたんだ小さな愛のカケラ それを大切に ポッケに入れたら そのまんま月日は流れ...
あーでもこーでもないや どうすればいいの 難攻不落な君の攻略を...
ここはどこだろうか？ いつから眠りについたのだろうか？ 冷めたコンクリート...
真白なまま 消えた 頭の中 月明かりに照らされ舞う花びら とっておきのさ 魔法 かけてあげる...
"まだ遠くても 届かなくても 見上げた空の はるか彼方まで 笑ってほしい君がいるんだ すぐそばに...
なんにもない部屋の隅で 白いカーテンが寂しく揺れてた もうこの場所に用はない...