あの日 君は泣き顔のまま 笑いかけた ───「きっと、また逢えるよ」 「ねえ 星を見に行きたいな 最期くらい」...
「花一匁 アノ子ガ欲シイ」 赤眼の忌子 小さな手を引かれて 百代の過客 うたた寝の中で 色を貪り 雨に濡れて悦楽...
踊る世界はパレード 光さす方へ今 断ちきれないメビウス?...
きっと忘れない 君がいた夏を はにかんだその笑顔 面影を 今年の夏も星宙は万華鏡みたいだ───君を想う ひとり...
「最低なキスでいい」 愛情も知らぬまま 貴方の瞳 妖星に魅せられて 蜘蛛の糸の様 完全な優しさの下...
ヤバイ 降り注ぐ日差し そろそろヤツが来たみたい...
目が覚めたときは昼のドラマも終わってた どうでもいいや 今日もすることがないし きみとぼくの幻が遠くのほうでちぎれてる...
どうせ ボカロ女です He seems to think so. His ability fo music also declines,and let's say "goodbye"...
僕だけ少し違うから辛くされたんだ でも君だけは優しくしてくれた 僕を受け入れてくれた君だけは信じれた あの時だけは幸せだと思えた...