どうやらまた間違えた 言葉はまた伝わらなかったようだ こんなに苦しいくらいなら...
毎日毎日 ラインを見つめる 僕の目は優しいかな 毎日毎日運び出される...
おやすみの後なにかが 終わってしまったようだ おひさまは昇らないし...
喝采の音響く 雑音に歪むこの体に 称賛の価値もなく 波に千切られた...
秘密をひとつ転がして突き立てた 幸せ 笑み 秘密の愛は抜け落ちた 天国へ...
世界はこの手にあるらしい 半信半疑で唾を吐いたら 瞬く間にふたつになって 勝手に愛を育んだ...
冴えた刃に触れるように 恭しく肌をなぞって 「おいで」と囁く...
暗闇に浮き上がる 赤い軌跡と嬌声 声無き蛇のたうつ 柔い白に溺れていく...
|一人ぼっちの可哀想な彼女は、|一人ぼっち 可哀想な彼女は、| |ほほえみを浮かべて言いました。|言いました ほほえみ浮かべ、| |「誰からも嫌われたくないから、|「誰からも嫌われたくないから、| | 笑顔でいるんです。」| 笑顔でいるんです。」|...
あることねーこと言っちゃって オツムが迷子の方向音痴 こねくりまわす一等賞 ゴールテープにShot it up!...