一人でいるとき キミのことだけ思い浮かぶの 携帯開いて メールを打って そのまま閉じた いつも ノートの隙間から見ているの 授業寝てるキミ...
鍵の付いた日記帳には いつのまにか君があふれていた 特別なことなんてなくたって...
不機嫌な時計も動き出す真夜中に この部屋ごと切り取って たとえばね 苦手なラディッシュを食べたなら 夢くらいみてもいいよね?...
ありふれている愛の言葉を セールスの旋律に変えて 悪夢から目覚めたらいただくわ 恋愛RECETTE 未だ何も知らない貴方の 無邪気な理想は流星...