歩き出す瞬間がいつも 一番力が要るんだ 自信がないんじゃなくて...
どうしてこんなに無力なんだろう どうして年ばかり取るんだろう どうして何も学ばないんだろう...
春の陽射しに揺れてるタンポポ 懐かしさと ふと切なく鮮やかに咲くメモリー 夏の向日葵...
此処は幻の獏が食い散らかした夢の跡 空想は現実を忘れ真新しい夢に成る あどけなさを裏切って大胆さを手に入れて...
いつでもいいよ ひどい顔して生きるくらいなら いつでもいいよ そんなこと言うと君はきっとまた泣くね...
Go! ススメ→を信じて Yes! 背中追いかけた 少しだけ遅いStart...
その高さまであと50cm 見上げると眩しくて瞳閉じる 憧れからの気持ち...
目覚める声 花のように舞って 響け 時の果てまで 白く満ちた雪の光...
I-Ra I-Ra I-Ra わたし あなたより先に並んでたでしょ わたしの事 あなたは見えないの...
あの頃に戻りたい そればかりが離れなくて 微笑み、手を振る君 私の記憶の最後...