きみは消えた煙のように きみはまぼろしぼくだけ視た きみの影遠くなる ぼくの病気はまだ治りそうもない...
切ない横顔 どうしたの? 隠さないで 窓からのぞいた空の向こう 今なら飛べるはずさ...
冷える星空 白い吐息が 闇になじんで 消えた 話しかけたら キラキラ 光る...
ふるえた背中 やるせなくて 涙の跡が せつなすぎて 見守ることしか出来ない自分に...
★Interval of clouds... Interval of clouds... (★Repeat)...
流れる夜空を眺めて 優しく握った手のひら コトバはなくても繋がって 広がってゆく そびえる山を越えて 何度もつまずいては...
触れるたびに せつなくなる 繋がっている 続いてる 忘れていた この想いを 強くにぎりしめて...
全てが幸せで・・・ この大空のように・・・ 大きく広がる・・・...
黄色い空を飛ぶ鳥は 砂を纏って自由へ向かう 夢なんて どこにある?...
とびらあけた よるの むこうがわに なきだしそうな そらのかざり つないだては やみにとけて きえた...