背を向けて shave dava 私 一等星には なれない弱者 あっという間に誰かの身代りなんです...
銀河を抜け出したビルの上 届かなく気怠い夢が一つ 誰もが抜け出した 期待はない...
夢の中僕らは いつもパーティー(ドラ〇エ的な) なにか求めて...
夢のライセンス 夜に祈り 朝にすがりついた 夢のライセンス...
(せーのっ) (いち にー さん はいっ) あゝどうか神様...
いつもより 寒い冬の 朝のにおい 枯れたケヤキ 絶えない日に 夢は余り...
あいまいでつまんない 空色したポートレート くちづけも不安定...
あぁ風に任せて なんとなく今日も生きてる 気が付けば大人で...
たりない なにかがたりない 叫ぶ なにかが叫ぶ 大人はみんな嘘をついて...
行きかう人を横目に待ち合わせ 君と二人で 原宿を歩くのならば コートはダッフルがいいな (オザケン風に言うと)...