days of night slip through my mind in a slient moonless sky paralyzed and motionless all things falter somewhere back...
虚像に塗れた私 まるで神様みたいね 本当の気持ちとか知ったかぶりで...
嗚呼 何て恨めしいの 私の当て所ない灰になった幸福 大層 見窄らしく 今は...
この世界を一つにしようか 目紛しく回るから アンタの隠してるもの ギラギラ燃えてるんだ そうだよな この世界は他でもないわ お前さんを待っているから...
ほらね 結局 利用されました 白いシーツに残るシミだけが あざとくキモい声をして...
アンタちょっと そっけない振りして 不味い飯 食わせる気ですか? こちとら 興味が無って言うのに...
赤く染まった夕暮れに 人余 荒唐無稽な愛の肯定 大枚叩いた上に...
遥か遠くの世界に独りの夜が来て また色の無い毎日で 寂しい想いすらよく分かんなくて 明日が怖くなってしまいそう...
あの日のままのテンションじゃもう 馴れ合った理想も在りはしない 死に場所探して遠路遥々...
ひと昔そこは花の園 まるでエデンの潮騒 確固たる歌姫の愛を囁く...