夜の非常口で見下ろす スクラップ工場 わきで仔猫が 泣いてる ほこりのにおいの 風に吹かれながら 錆びたハートがきしむよ...
Well, I thought you were my steady guy Till I saw you talkin' Walken' by her side And it hurts so bad, Oh now baby...
Nothing comes easy Oh, but in my heart I know Nothing can be lonelier Than bein' far from home...
いまも心にのこる いとしいおもかげ ひかる涙のなかの 優しいほほえみ はるか宇宙のかなた 旅立っていった 愛と勇気のひとよ 忘れ得ぬあなた...
凍えてた胸に 血が走る 嵐の まえぶれさ 躯中傷に まみれても 心の傷みじゃない...
人気の消えた 窓にもたれれば 斜めによぎる 赤い光たち 傷跡に やけに しみるのさ 男はいつも なにかと闘い...
傷だらけのまま パラダイスを捜し続ける ひとりぼっちでも闘うのが ほんとの力よ まどわされない あまいワナに足をかけて 背中をむけたなら 夜が両手におりてくる...
大空に挑むように 燃えてる朝日が好きさ 俺も今 胸の中 上り始めた太陽がある...
飛べない雀が 街のあちこちで 私の噂をしてるわ 果実の唇 サファイアの瞳 笑えば天使の様だと…...
パンドラの箱 開けた時 永遠の旅 始まった… *愛しあうほど 傷が増えるなんて 硝子の闇に 迷い込んだみたい...