（Prologue:God） Whenever you cry Just count your blessings Every time you try...
闇に瞬く星 お前もきっとはぐれて 遠い未来（あした）を探すの 似てるね私たち 誰かを信じることは 傷つくことなのに...
ひとつ 古傷をいじくったりとか ふたつ 血が出るほど悩んだりとか みっつ 浅ましいひとり芝居でも よっつ 君が嘲笑ってくれたから...
この世界は 虚飾に満ちているの 誰もかれも カリスマになりたいから この姿も 仮初の姿なの...
なんでもないようなことで 笑い合っていたはずなのに いつからだろう いつからだろう...
風は何を聴くの 美しく消える微かな音 少女は 声を枯らし...
テーブルの上の 冷えているグラスが 作った水のリング...
He points a finger at the fools and sneers. He doesn’t remember them, but he pretends to have forgotten them. An iconic daydream....
はねた寝ぐせを直して お肌の調子チェックして 今夜は待ちかねていた イベントの始まりなの ちょっとハートがざわめき 時計の針とにらめっこ 携帯の着信音 もうすぐあなたに逢えるよ...
何気なく僕ら、大人になって 酸いも甘いも経験(わか)ってきたつもり どこまでいっても僕ら動物（アニマル）で...