この街に住み始めた頃は 白黒の風が吹いてた あの頃の君はよく笑い 全てを受け入れることができた そんな過去ばかり追いかけてる 自分が嫌になってきたのさ...
冬の嵐が僕らを飲み干して 凍つく空を駆け抜けてゆく夜 綺麗なだけの君じゃなかったから...
なんで入ってないの そのルートに どうすーりゃいいの? はい もう フライデーナイト...
飛び立った鳥たちよ 消えないでほしい 煌めいた流星に想いを乗せて遠くへ...
30回目の告白でもだめかい? 高嶺の花すぎんじゃないの? それは ただ君がキレイすぎるから...
モノクロームのフォトグラフに胸を馳せる。 きらめく日々を描いた 祈りを胸に。...
流れ星が降るように 君を想ってる 流れ星が降る夜に...