光るRising sun 走れRide on Time 明日の事なんて 気にしなくても良い 唸る感情の ままにDancing Heart 気持ち高ぶるたび 鼓動が響く...
ふと見上げた、青い夜空 淡く光るその欠片は 崩れかけた僕の手には 触れる事もできずに...
大人になって心が死んでいく様を 背伸びが得意な僕は眺めて生きてた 「優しさを捨てずに」そんなのは無理な話だろ ヒーローは子供の目にしか映らないんだぜ...
星の夜 迷っていた 並んだドアの前で 「僕らまた巡り会えるかな」 願ったまま 君と僕 暗い部屋に灯る火に 劣等感が揺らめいた...