"その輝きを止めないで" 色褪せてく毎日が 泣き出しそうに 叫んでるよ とがった背中 翼などなくて...
ときどき、もしかしたら 何もかも 夢なんじゃないかと思うんだ。 かつて君が見たはずの景色の中に、...
誰かに捧ぐ命なら 自分の境界も越えて 今ならば ここでなら 強さに変わり 明日へ続くよ 忘れたい景色があり 忘れたい記憶もある 渦のような迷いを絶てずに 下を向くプライド...
ある晴れた 日曜日に ガーデンを ピクニックする ひとりぼっちなんかじゃなかった いつも そばに‥ありがとう...
キミと出会えたのは きっと偶然じゃない いつの間にか そんな風に思えてた どこまでも続く 僕らの旅路 ふと気付けば 咲いてたんだな僕らの間 一輪の花...
どんな願いも 叶うはずだよ 自分をもっと信じよう 未来を変える 夢はみんなで分かち合えばいい 掛け違えたボタンを はずせず もがく日々 これ以上無理だよと あきらめそうになる...
明日へと向かって こころの花 今、咲きだした 耳をすませば...
＊だから You can do ためらわないで 未来を捕まえて 心に咲いた花束は...
流れる雲の合間に のぞいた青空が 見なれた街並でさえ 輝かせてくれる 駆けてく小さな背中 あの頃の二人は こぼれる痛みの理由（わけ）を 無邪気さで隠した...
どこまでも静かな 夜をひとりきり歩いた そっと見下ろすこの街は まるでふるえる星座のよう 強い気持ちのあとには なぜか不安にもなったり 大事なことが何だか 分かった時から...