鏡の中の自分を追い詰めていた 可憐なままでアナタの胸に刻む 温もりさえも痛い時に・・・とめどなく溢れてる出会いと別れさえ 闇夜に包まれて抱きしめた動かない君は...
I dive to infinite memory 唄い出した未来 いま起動する運命 錆び付いてくセオリー...
光の海は 悲しいほど 明るくて 通れるはずの回線を塞ぐ 自由の破片<かけら> 掴もうと 伸ばした手も...
いつ 終わるとも わからない 何も 見えない ここからは 戦う ためだけの 命 戦乙女<いくさおとめ> この 歌声で すべきこと 敵を 沈めるプログラム...
見つめる空は果てしなく 揺らめいて 戸惑いも憧れも 全てを飲み込む どれだけの向かい風でも 奪えない...
鳴り響くのは 死を運ぶメロディ 悲鳴とアンサンブル 夜を彩るハーモニー 金色の髪...
ずっと暗闇だった世界に火をつけてよ 今夜 どんどん高まる もっと知らない夢を見せて ゲームのテーブルに...
Day by day 雨が上がるたびに夜がひとつ 洗い流されてく 誰も知らない朝に着替えた...
嘘つきなキミのままで 僕を楽しめばいいよ 浮ついた夜のままで アヤマチにすればいいよ キミの涙の理由なんて 知りたくもないのさ...
間違ったような二人 疑って乗った誘い 赤く染まった鎖 切れたらどうだっていうの 恋でも好意でも行為でも同じこと 簡単に済ませて...