君の何気ない言葉に隠れた 世界に心惹かれてく 過去でも未来でもない場所が そこにあるから...
木の葉ひらひら 色めく山の端 今宵も 木犀の香がはためく 闇に溶け入る美しき君の 嗚呼...
Hello! new world Hello! one world Hello! 最高の世界へ Hello! new world Hello! one world 逢いに行こう...
Lala…Rurila… 飽きず見上げていた 古いランタンに 照らされた面立ち Lala…Rurila… あくびを噛み殺すと 手を引いたベッドでは アルカナを語り寝かせた...
Ei leigin tu wer 彼方へ昇っていく Vur fay zeway ror liy...
世界で一番 女王様 そういう扱い 心得てなさい その一 いつもと違う香水に気がつくこと...