トントン 叩くの誰? クスクス 笑うの誰? かもん・かもん・かもん ぎゃもん・ぎゃもん・ぎゃもん...
街の入り口にはお牛のスカル飾り 法律は一番強い奴が決めりゃいいさ だけどやさしい気持ちがあふれていなくちゃ きっとみんなが反乱おこしてすぐに消える...
不器用に歌う歌を君はずっと 聴いてた 時を止め 不意に見せるその笑顔からこぼれる 吐息が霧を張るon my mind...
世界中でオハヨウ言えば きっと繋がってゆくかな? あなたとここで逢って 幾つのキセキおこる? 今までならば信じないことも いつしか信じてる 変わりゆく街で 変わらないもの探して...
月は今日も 顔を変え 見上げた夜空を 染めてく 口笛は blues 哀しく奏でる 声にならない Sleepless Nights…...
あの頃から変わらない レンガ色の階段 飽きもせずにいつまでも 口ずさんだメロディー...
荒れ果てた道を 吹き抜ける風のように 懐かしく響いたメロディー“Oh,Danny Boy” 昔とは違う 自分に今気づいてる 瞳を背けずに オレのすべて 感じてくれ...
おろしたてのシャツと 不釣り合いな 擦り切れたスニーカーで 街を歩けば宛てない期待 踏みしめていたTeenage Blues...
ちょっぴり背伸びして選んだ コーヒーだけだとまだまだ苦いけど 味方にはね お砂糖とミルクがいるからだいじょぶ...
私は無責任が許せない 私は絶対に無責任が許せない たとえ艦長でも 直属の上宮であっても 私は無責任が許せないのだ!...