やわらかい 風が吹いて 幸福の鐘響く 連れてってあげるよ milky way 夜空の向こうまで ゆらゆらゆれる シャボンはじけた しょんぼりと君がうつむき 地面にしゃがみこむ...
一人遠くまで 進んでいきたい Far away だけど君のこと 気になるんだ 手のひらで回る コンパス 誰よりも先へ 進む道はどこなの?...
がむしゃらに探したモノなんだろう この手には強さ掲げたサーベル この力 あなたを守る盾になれ 見つけたんだ とっておきの居場所 どんな時も そばにいるよ ここにいるよ...
自由に空飛び回ってみたいな 遠くへおでかけ 君が翼になるというなら 早く連れてって 一人じゃつまんないし 話し相手も欲しいし アイス二つ買って待ってるよ 溶け出してしまう前に...
雲が月を隠し 闇夜のカーテンがかかった時に あなたが大人になれるとイイな 優しく手を引いて 歩いていても遅いの 君には“男らしさ”を叩き込んであげましょう...
黒い髪が踊る ハートのしっぽが森に隠れる かわいいイタズラや ワガママだって愛しく思える 急に現れた天使 運命に引き寄せられた使命 風が運んでくれた 僕の宝物...
大きな木の下 君の世界の入り口 飛び込んでみよう ワクワク胸はずむ 眠れない夜 見上げた三日月の向こうに 大好きな人たちの 笑顔散りばめて 明日を待つ...
遥かな風が 夢を運んで あなたのもとへ 近づく時 小さな胸の 音が弾けて ときめく事に 何を見つけるの...
青く輝く 幾千万の 愛のかけらが 散りばめられた この地球の中にうごめく 嵐に向う 君を信じたから 何も恐れないさ...
※いつか つなぐその手が 恋人に変われる日まで 二人 歩いてゆけたらいいね 見つめ合う この距離で 幼いあの頃 悔しいバースデイ いくつになっても 君を追い越せないと...