焼きついて離れない 白い光の影 瞼をこじ開けた眩暈も覚えてる 過ぎたこと 嘘だったらきっと楽になれるの 優しさ 記憶 ぬくもりさえ はじめからなかったら...
少しの変化 見失わない 生まれた時から 僕はロボットだから 夢さえも見ず 暗闇の中 数えきれない 0と1歩いた...
この家のこのパソコンが 私の新しい居酒屋なの 今日からはあなたの弱音吐くはず 絶対に下手くそと言うから ちょっと 何書くの 「これはひどい」弾幕を書き込まないで ちゃんと あなたのコメント緑でツンデレにね...
キミは白くて甘いキャンディ いつもフワフワ弾んでる 一つつまんでいいかな？...
murmur selfishness 口ずさめば 胸にしまったもの すべて吹き飛んで...
いっせーの！ ラ〜ラ〜ラ〜ラ〜 ラ〜ラ〜ラ〜ラ〜 ハイ！ハイ！ハイ！ハイ！ハイ！ハイ！ハイ！ ハイ！ハイ！ハイ！ハイ！ハイ！ハイ！ハイ！...