ある朝の河の畔 草むら緑の中寝転び 鼻先くすぐるチョウチョ踊り 未だ明けきれぬ空は何処までも遠い...
独房に籠った感情 排水に流した動揺 表面は磨いた偶像 鉄壁の漏れない願望...
イチゴのような一口サイズ 口に含めば広がる甘酸っぱさ 今日はどんな食べ方しよう...
(ショートVer. 歌詞出典) 餡蜜に 黒蜜かけて あーまあま 大福は 餡子が決め手 塩餡も...
歩き疲れたとか 帰りたくないとか 鏡の前で渋って 明日やればいいや 今日は眠いからと この後の自分に頼って...
この手を握ればいいんだ お前の知らない海を見せてやる さぁ出発だ どこまでも 未知の冒険をはじめよう...
革が伸びなくて 凄く痛いんです>< 買ったばかりの私のブーツ 下ろし立てのピッカピカ 二つの紐は結ばれました...
カビカビカビ生えた×8 給食で残したパン 机の中 眠っていた 袋詰めになっていたパン...
「薄っぺらな紙みたい」 伝えた言葉に 名前を付けられた 口から出た言葉が ふわり宙に舞い あてもなくとんだ...