何も言わない背中に対して なんて言えばいいのかな 好きになるのに理由はないのに 勇気の無さに言い訳ばかり...
誰が気付けただろう 光の向こうで濃くなる影に 過去が遠くで叫んだ 背中向けては 耳を塞いでる...
Let's look for sparkling daydream... しばらく見つめ合ってから 逸らすまでに なにを考えてたの?…気になる 唇尖らせた私をみて「どうしたの?」って...
七つの青は今日も 世界を包んでいた 言葉よりも優しく 背中を押すよ そう わたしときみの Ripple Effect 果てなく向かってくる波は険しいばかりで...
芽吹いた闇夜が 波乱へと爬行 わくわくするねぇ 七つの音 永劫より放たれて どきどきするねぇ...
この季節 甘いものが輝く お店の中 女の子は勝負師の顔してる あげる予定はないけど…貰う可能性はあるかも? Friend's Valentine?...
風よ 自壊する時代を運びたまえ 此れは 冥界へと誘う灰燼(かいじん)の呪文(うた) 爾(なんじ)鷹揚と天蓋に舞いし羽毛 真綿(まわた)の其れより柔く 尚美しく...
グーテンモルゲン♪ 花の17歳 颯爽と降り立つ学園 髪留め新しくしたし 羽ばたけ青春 煩わしい過去 決別が結実...
輝く光の滴 手を伸ばした 天(そら)に向け 笑う Near so far heart...
君にだけしてあげたいことが どうしても君にだけできない 私一人が急いだって から回るよね 不器用だよ 素直なんだもん...