抜群に“無頓着”を着飾っている シュールな光景だ 積み上げた本の山...
大人ぶって歩む時間は 痛みすら知らないまま どんな不条理も 「馬鹿だな」って笑えると思っていた 「"いつか"なんて見たくないから 明日もふざけあってくれないか」 願いは深く でもすぐ傍で 寝息を立てた...
グッバイ青春と桜の季節よ 澄んだ青、灼熱と光の刺激 ステージ今年も頂戴...
騒々しいね ばんびぃなぁ ばんびぃなぁ 淡々々々 ダンスホール...
皆"ラブ"を探してる チェック チェック メヲコラセ どれも早い者勝ちです...
どうだい? マヌケとデタラメ 堕落に染まる蚊帳の中で...
ちょっとちょっと上手くいかないな 今日も早く君の元へ 鈍感な態度 負けてやらないからね絶対に...
遠くで泣いてるあの子の瞳には 暖かい色は無かった 誰かが言ってた...
オンボロなブーツ履き換えて 胸高鳴らせ駆けだしていく 「今日はどこへ行こうか?」 煌びやかに走る君の姿は、どんなところへも連れてってくれそうなんだ...
花が咲きほこれば 緑を包み込み 君が振り向けばあの季節が巡る...