どうしようもなく体中 魅惑の闇に溶け込んで行く 眠らないParasiteが微笑う 運命は悪戯に 深い場所へ誘うけれど 狙うモノ手に入れるまで 流れるのもいい...
果てなく続く荒野 夕日は燃え尽きたように 大地を染め また崩れ落ちる...
なんとなく悲しげな横顔に さえぎられて 僕は声もかけられなくなるよ。 沸きおこる思いに決着も つかぬまま 二人はなんとか ここにいるけど…...
無表情な人込みに 流されて歩く時も忘れない たとえ遠く離れても 信じると決めた夢は変わりはしない...
[台詞] 「今朝、ベランダにスズランの花が咲きました。 この胸に浮かんだ優しくさわやかな気持ち、 きっとこれだけが真実。...
冗談じゃないよ あちこち目移りしてる 私だけにピント合わせて 視線釘付けだよ 笑ってるいつでも 本当は強がってる サイケな街並み モノローグなハート悲しい...
やさしい月あかりにつつまれ眠る夜は 聞こえる神様だってそのしあわせを願っている 大人になるときまであなたを見守るから ふしぎねこんなにちから与えてくれるその微笑み...
果てなく続く 荒野の彼方には 誰もがあこがれた 未来がある...
忘れかけた夢が今動き出す 胸の隙間 少しづつ埋めるように ☆凍りついた記憶が目覚める瞬間...
こわれやすい願いだけ なぜ こんなにあるんだろう 夜明けに吹く風の色 街をやさしく変える ★いつだって本当は さがしつづけていた まっすぐに見つめること こわがっていた...