生まれて初めて 歌を歌った 夜に降ってきた 雪の色 生まれて初めて 嘘をついた日に 音もなくそっと 消えたもの...
どうして?だとか よくわかんない けど わかるの 火を見るより明らかに 私 君のためにここにいる...
とても SWEET で どこか DARK な世界の秘密を 解き明かす SOFT な (LIGHT) VIVID な嘘と...
どうしてそっちに引っ張るの? こころが割れてしまいそうよ あなたの期待に 抗いたい訳じゃないの でもカラダは勝手に ふるえだして...
崩れ落ちていく空の 音を聴いてた 2人ぼっち 何にも 話さないまま 耳を澄ます そろそろこの辺りもヤバいな...
ハードディスクを 片していたら 見つけたの あの日 君が...
あとほんの少し 手を伸ばしたら 届いて しまいそうな 想いが なぜだか とても怖くて いつも こんな とこに隠れて...
夜の影に 隠れて歌いだす もう1つの 夢よ 手を叩いて 足を踏み鳴らし 秘密を呼び覚ます...