背負った運命に閉ざした想い 優しく 愛おしく 開いてく 出会った運命に記憶の香り 儚く 懐かしく 覚ましてく...
子どもの頃だった 夕焼けが消えるまでに 家に帰りなさいと叱られ 守れないみんな 楽しく遊び続けた 三日月があきれても...
冷たい雨がやまないの あなたの胸を濡らしてる 動けないなら連れ出したい 繋いだ手 滴が刺すような Lonely Rain...
魔性の色浮かぶ世界が 現実だから 私の想いさえ 飛べずに消えるだけ 恐れなど何も感じないフリで...
「闇から助けて。」 感じたの哀しいVoice I'm in the hell I'm in the fate...
お子ちゃまに見えるなんて マダマダね 賢いの 大抵のコトできちゃうわ 知らない世界 勉強中なんだもん 「天才!」 イヤだわ そうホントよ...
甘美の罠だと知りてなお 誘惑の好奇あらがえず 求められるほど 呪縛強く 絡まってゆく 愛の実に魅せられ… 死滅の闇が望みとすれば 此の手は其れに従い...