きっと打開策があったはずだと 後悔溢れた1人の部屋で ずっと戻らない地にいつまでも...
悴んだ手を合わせ 人の波を掻き分け 温もりを求めては 届かない明日を夢見る 白いカケラ重なり合い やがて世界を染めて 僕の歌声も響かないよ 冷えた心温めてほしい ...
ユメを見るには寝るまで死なないこと 日々の戦いは それはそれはタイヘンなのよ 朝と昼の境をまたぐ “時をかける”なんて毎日やってるもんさ...
サイバサンダサイダ サイバサンダサイダ サイバサンダサイダ サイバサンダサイダ サイバサンダサイダ サイバサンダサイダ サイバサンダサイダー...
穏やかな声がそこに響く 眠りたくても貴方が歌う ただ届かない黒を見つける...