The tears shed have not stopped flowing They just refused to stop flowing My anger's overflowing "Just get over it."...
夕闇 沈んでいく色 静寂はもう待ちくたびれた 浮かべた答えは滲んで消えて...
仄暗い校舎の塔屋を抜け出せば君が待っていた 錆びたフェンスから望む街 雨傘の咲く六月の事だった...
苦笑いで済ませようとした 器用なふりだって覚えた 巻き付くような日々の中...
変わらないものが ここにあると 僕の言葉で伝えたくて 君は宵闇のかなたを見てる 視線の先の行方は遠く...
まぁ何ていうか言葉に詰まる わりに指はタップダンスかます 鼻に付けば右手がスクロール...