秋風は優しく 横顔を撫でた ひとりきり佇む そっと瞳をとじて 蒼いとばりに抱かれて 人も草木も虫たちも 眠れ 眠れ 今は 月明かり照る夜に...
Waiting in the rain, lay in the rain. So I still remain what feel the pain. 雨上がりの空に虹を見てた あなたと アスファルトの町が雫に揺れる水鏡...
凍える季節は雪に融けて春の盛り 色付く街角 君の姿追いかけた 面影儚く つむじ風に消えるけれど 遠い日交わした約束だけは今も憶えてるよ...
巡る 巡る 果てぬ時を超えて 唄う 唄う 始まりのメロディ...
だいじょうぶだよ いつだって あなたのすぐそばにいるよ 不安なときは 名前を呼んで わたしは歌って こたえるから...
其は刃 其は鋼 真白の翼を纏いて 天駆ける 一陣の 光よ 漆黒の空を 穿て 虚空に見上げた星々 狙いを定めて放つ矢 地上に舞い降りた天使 すべてに背きて...
未来を駆け抜ける 誰も聴いたこと無い音で 今から紡がれる わたしだけの この歌を―――――― 世界に溢れる幾億の願い 祈り 人は遥かから尽きせぬ想い 歌に込めた...
白い雪が舞い降りた 季節の街に現れる 赤い色は返り血で染めた 真紅の男が来る…...
やあ、おめはもう どっぐさボカロ曲聴きつぐしただな？ まだまだ 聴いたごどね曲も うっていらがもきゃ！ ボカロP（ぺぇ） みんの知ってらおめも まだまだのおめも...